昨日、ひょんなことからタイトルの映画を見てきました。 日本で有名なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といえば、 『mixi』や『gree』ですが、世界でもっとも有名なのは『Facebook』 ・・・『facebook』のユーザは世界中に5億人 ![]() そんな『facebook』を立ち上げたマーク・ザッカーバーグという ひとりの奇才プログラマーを主役とした実話をもとにした物語。 マークに対する2つの訴訟をもとに、現在と過去を行ったり来たりして、 立ち上げから4年ほどの話を一気に見せる構成。 話がとにかくスピーディーで、ネイティブを聞くどころか字幕を追うのですら必死でした(笑) このマーク・ザッカーバーグという人物、現在まだ26歳。 推定総資産額は約40億ドル ![]() ビルゲイツの再来とよくいわれているそうです。 映画としては、好き嫌いが分かれるところ。 正直、意味がわからず終わってしまう危険性も高い映画です。 かくいう私も『facebook』自体、知らなかったので理解するのが大変でした。 でも、展開は嫌いじゃないです。 SNSの黎明期に『facebook』がいかに広がっていったのかがわかり勉強になりましたし(笑) P.S. しかし、ハーバード大学ってすごいところだ。 P.S.2 エジプトの反政府デモの呼びかけはこの『facebook』によって はじまったとのこと。 将来、情報化社会を裏付ける事例としてあげられることは間違いないでしょう。 |
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